この生活歴と生来の特性の関係ですぐパニック状態に陥るし、反射的に口が悪い言動をとってしまうクセがついてしまっていて、気づいた範囲では気を遣った言動は意識しているのですが、反射でブラックユーモアや推測によるツッコミ、気づいた事を口にしますし、社畜根性のようなものも染みついているので、僕にあなたが不機嫌な姿・困っている姿・悲しんでいる姿を見せると、自動で原因解明と対策の提案をし始めます。ある程度フィードバックがあれば改善可能な事もありますが、忘れっぽいので“数年単位で日常的に頻繁に絡んでいる人“以外への個別対応は難しく、多分これは一生治らないと思います。

もしウザ絡みされたくない場合や僕に向かって愚痴をこぼす時には、事前に愚痴だと明言してもらえれば「そりゃ大変だ〜」「そういうのあるよね〜」「へぇ〜、そうなんだ」などの肯定的な反応は示せると思います。ただし中庸思考マンなので「〇〇は悪！」といった言動への完全な共感を強要されると、肯定的に受け答えできない事もあります。僕自身が「筋が通っているな」と思えない場合は譲る事ができない性格なので、納得感のある説明がない場合は同一化を求められても応じる事がむずかしいです。たとえ無意識だとしても、僕を自分のトラウマ解消の道具として”不機嫌な態度で支配しようとする形“で利用しようとするのはご遠慮いただけるとありがたいです。

僕はもう肉体がボロボロなので、あなたの自助（誰にも頼らない形でのセルフ治療）のサポーターとして付き合ってあげたくても、搾取や支配の形での治療にはもう誰のものにも付き合えないし、どんなに要求されても従えません。なぜなら僕が死んでしまうから。大切な人と”その人が笑って老衰迎えるまでは死なない約束“をしているので、その人との約束が果たせなくなっちゃうから。それは誰にどんな脅しを突き付けられようと、許容することはできません。ごめんね。僕に君は助けられない。

例えそれが無意識の行動であったとしても、無料で何のリスクも負わずに自分の傷を治そうとするのではなく、気づきを得たり、他者から明示的に指摘を受けるなど何らかの形で自覚した時点で、ちゃんとした国家資格などをもっている、プロのカウンセラーさんに相談してください。もしプライドが高すぎて己の恥を認めたくない人種なのであれば、僕を利用する場合はちゃんと”僕にメリットのある形で、お行儀よく、ご機嫌よく“利用してください。例えば僕のファンボックスの継続的な有料支援とか、出版している「待てばある程度は無料で読めるマンガ」を「ヒマだしワンチャン更新してないかな〜」くらいのノリで確認して読むとか、あなたの心に刺さった僕のコンテンツを肯定的な優しい言葉を添えて拡散しまくるとか。

コンテンツを確認するのも面倒なら、とりあえず僕のX(Twitter)アカウントをフォローして更新情報が流れてくるのをぼんやり待つとか、年１回くらいの感じで「無様なノロマが今何してるか見物に行ってやるか〜w」的なノリで各種コンテンツを覗いて下さりやがりますとか。”下賤なるお前が俺様に楯突こうなど不敬である。察して俺様をもてなせ“のノリで利用されてしまうと、気をつけててもロック魂が疼いて反射でえげつないカウンターをかましちゃう事も往々にしてあるので……最悪あなたのトラウマが深化して大変危険です。自殺行為はやめていただけると、僕としても大変嬉しいです。生き物をナメてる人には改心してほしいけど、誰にも死んでほしくはないんだわ。

僕にメリットが発生するのが許せない人種なら、勇気を出して、あなたを助けてくれる公人を頼ってください。全くどこに相談すれば良いのか分からなかったら、まずはお住まいの地域の市役所なんかの相談窓口とか。

助けてもらうコツは、イラつく事があったとしても決して怒りを表現したりして不機嫌で相手を操作しようとするのではなく、落ち着いて悲しみや困り感を説明できる言葉をしっかり準備して伝えよう。ナメた対応してんじゃねえぞと脅すのはその後だし、脅すなら脅すでしっかり捏造ではない証拠を押さえて論理的かつ紳士的に脅そう。嘘はバレるよ。ヌルいやり方は優しい人が相手だとワンチャン許してもらえる事もあるけど、甘い考えは捨てた方がいい。ヌルいやり方を許してくれる相手で言うと基準は僕だよ。自分で言うこっちゃないけど。因みに言うと僕は甘えが見えたら「やめるんだバイキンマン！」と警告したのち、警告を無視されたら問答無用でアサシンするタイプです。僕に全くその気がなくてもなんやかんやで自動的にカウンターが発動してインガオホーしてしまうみたいなのでご注意されたし。慈悲はない。

忍殺語を学びたい人はニンジャスレイヤーを嗜もう。原作読むのが1番だと思うけど、膨大すぎて摂取する体力が確保できなかったので僕はアニメを履修しました。