このサイトでは、「矛盾を考え疑問を解消し、ストレスフリーに生きる」事を目的に、
矛盾に関してはなるべく中立な立場での執筆を心がけていますが、
……かんたんに言うと、僕が見聞きして感じた「なぜ?どうして?
( ˘ω˘ ){僕の考えだけに依存しないでね!
ぼくの ことば が わかりづらいな と おもったら、した の もじ を すこしかえて、chatGPTに きいてみると わかりやすく して
「”ここに わかりづらかった もじ を いれる“
人文学が好きかもしれない。
縁あって昭和の随筆家、寺田寅彦の「庭の追憶」
筆者の寺田寅彦さんが30年以上前に家族と住んでいた家を描いた
僕はこの人の事を「物理学者の随筆家」
失った繋がりを語り継ぐ事の愛おしさを感じられる、
こうやって随筆を遺してくれているからこそ、
もちろん、昨今話題のAIで故人を復活……というのは、
ただ、縋る人の気持ちも理解はできるし、生前に監修といっても、
大切なのは、自分の足で立って痕跡を残す事。自分を偽らない事。
寺田寅彦「庭の追憶」
(2024年9月13日取得)/ aozora.gr.jp よりあんま長くない&文章硬くないから読みやすいし、青空文庫でタダ読みできるから、ヒマがあったら是非読んでほしい……
ここまで読んでくれて、アリガトな!
食べ物と同じように、摂取したコンテンツが同一でも、その人が受け取る感情は千差万別。
「あ〜、なんか共感できるな〜」「暇つぶしには丁度良かった」「面白かった!」「心に刺さった……」など思っていただけてたら幸いです。
色んな人に存在を知ってもらうという事が大切なので、もしよかったら「#じぇらーたるーぽ」「#gelatalupo」タグを付けて各種SNSなんかに共有したりして感想言ったり拡散してもらえると……嬉しいしありがたいなぁ……(((◜ω◝)))
「おもしれーゼラチン……飼ってやっても良いぜ……」という方はプロフィールから辿ってマンガを読んでいただくなりFANBOXかなにかでちょこっとご支援してもらえたら生きていられてかなりたすかる。うれしい。心からの感謝と「あなたも幸せにな〜れ!」の気持ちを飛ばしながらミリしらランバダを踊ります。