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このサイトでは、「矛盾を考え疑問を解消し、ストレスフリーに生きる」事を目的に、運営者が見聞きして得た情報や体験から考察した結果を素直な感想を混ぜた読み物として皆さまに共有しています。あと推し活とかご縁があったコンテンツのPRとかしてる。ぜひ存在を知ってほしいし、機会があれば触れてみてあげてほしい。

矛盾に関してはなるべく中立な立場での執筆を心がけていますが、最終的な結論は運営者の倫理観に依っています。このサイトの情報からご自身で何かを判断・決断される際は、あくまで1人の人間の一意見と捉えるのが健全と思われます。

……かんたんに言うと、僕が見聞きして感じた「なぜ?どうして?」に対して、ただひたすら感想を言っているだけです。

( ˘ω˘ ){僕の考えだけに依存しないでね!
ぼくの ことば が わかりづらいな と おもったら、した の もじ を すこしかえて、chatGPT きいてみると わかりやすく してくれるかも。

「”ここに わかりづらかった もじ を いれる上記の文章を校正してください。表現は7歳の子供にもわかるように修正してください」

ありのまま生きればそれでよかった

二十歳ごろから様々な社会のウ💩チに晒され続けて実装されてしまった認知バグと闘いながら走った、10ヶ月に及ぶソーシャルスキルトレーニングと就職活動が遂に幕を閉じた。

結論から言えば、僕は僕のままで良かった。ありのまま振る舞うだけで最高に愛おしい存在であった。

生きる為に最も必要なのはIQ・EQ・フィジカルのバランス調整

話はやや逸れるが、以前テレビで観た、とある通販カタログ会社の社長がホテル事業へ挑戦するというドキュメンタリーの事を思い出す。

上に立つ者は、「勿体ないから」や「ビジネスチャンス」と思った際に、それが果たして本当に自分1人の決断で埋めて良い余白であるかどうかを、実働している人間たちへ確認する義務があると思った。

ブレーキのあそび(余白)は、必要だから存在するのだ。組織がデカければデカいほど、不勉強による独断専行は周りに迷惑をかける。「社長の俺がそうすると言ったらそうなる」などと稚拙な言説で周りを振り回すのであれば、迷惑をかける相手に感謝の念と、本人が心から望むだけの帳尻合わせの見返りを与えねばならない。そうしなければ、いずれ相手が負荷に耐えられず倒れてしまうか闇堕ちしてしまい、何かの弾みで一気に組織が崩壊するから。組織の腐敗はこういった「権利を持つ者の甘えや驕り」から始まる。

以上の事を踏まえ、やや話を戻して実体験を語るなら、僕は、前職で一部の上司やクライアントに搾取された経験があるのだが、社長の心労を知っていたし、今までの流れを見て僕が逃げれば他の誰かが犠牲になると思い、本当にギリギリになるまで社長に相談をしなかった。今考えれば愚の骨頂である。別の上司は相談をしても僕を理詰めで押さえつける形で会社の利益を守る方向に舵を切る人間だったので、積もり積もった無理の反動で取り返しの付かない体になる前に社長に相談するべきであった。

結果的には僕がリタイアして他の皆が平等に問題のある上司と関わるようになった結果、問題のある上司は各地で問題を起こしまくり、虫の居所が悪くなった末、怒って自主的にどこか別の場所へ行ってしまった。

最初に相談した別の上司曰く、会社の経営的には数字を持っている人間だから強く出れないとの事だったが、その結果その数字を実現するために必要だった優秀な人材がメンタルを病んで潰されていったり「この職場ヤバイ」と判断して飛び立っていたので、会社が抱えるであろう負の遺産と比較すれば、はなからあの上司の稼ぎには依存するべきではなかったのだと思う。自分は数字を持っているからと仲間に横暴な態度を取る社員の数字は、実際には仲間がお尻を拭いて(もしくは恐怖で縛る事でムリヤリ拭かされて)その数字を保っている事が多いので、依存すると危ない。そういう人間に権力を与えてはいけない。

横暴なクライアントの方はまた社長が胃腸を壊しながらご機嫌を取らなければいけない状況になったのが申し訳なかったが、あれは諸々の会話から察するに、社長が自らの決定でクライアントの死後に残る膨大な高品質音源を受け継ぐ為に行っていた事だと思うので、社長が回収するべき責任ではあったと思う。社長の体が心配ではある。僕が相談をした時には既に社長も難病を患ってボロボロの状態であったから。

そして、周囲からは次期社長候補と思われていた僕の別の上司は、嘘と取り繕いを平時から行う癖があったようで、状況が矛盾してしまうような行動を取って僕の心からの信頼を裏切ったし、酒の席では僕の先輩に執拗にパワハラを行っていた。僕は上司に従順だったのでむしろ褒められていたが、自分を自分がお世話になった先輩へのパワハラに利用されたのは気分が良くない。

大体、一生懸命がんばっている人に悪態をついて成果を認めず、自分にその分野を指導できるだけのノウハウがないのに今以上の結果を無理矢理求めるのは搾取行為だ。僕は部下だったがそれを是とする上司が許せず(というか普段は理性的であろうとしている上司が酒が入ると店員にイチャモンを付けたり路上でクダを撒いたりする矛盾と醜態が見ていられず)、翌日上司を叱った事がある。

今考えればとても無謀だが、今でも悪い事をしたとは思っていないし、おそらく今の僕でも叱ってしまうと思う。あんな事を繰り返していれば、上司はその内酒の勢いで犯罪を犯してしまう。本人が自分の恥の指摘を受け取るか否かは本人次第だが、取り返しのつかない間違いが起こる前に気づきの機会は与えてしかるべきだと思う。結局その上司は社長候補から外された事に納得がいかなかったのか、社内で別会社を立ち上げて独立をしていた。

この10ヶ月は殆ど歪んだ認知の是正とトラウマの膿み出し期間だった

話は「僕は僕のままで良かった話」に完全に戻る。僕はとにかく仲間はずれだとか、搾取やいじめの構造になっている「バランスの悪い状態」を見過ごせない人間なのだが、それが積もり積もって損な役回りばかり引き受けて、傷を少しずつ深めていったタイプのようである。

自分が逃げなきゃ潰されてしまう状況でも、知覚推理の能力のせいでなまじ構造のバグに気づいてしまうから、放置した事によって出る後続の犠牲者の事を考えると、何もバグに対しての対策がされない状況では環境から離れられないという特性がある。我ながらマジで頭がおかしいと思う。でもこれがどうやら僕の障害っぽいのだ。訓練期間で得たもので1番大きいのはこの気づきである。

素直すぎ、真面目すぎ、公正公平にこだわり、生贄文化が是とされている状況を見過ごせない。正直この特性には自分でもウンザリしている。でもナチュラルアンパンマンである自分の事は嫌いになれない。むしろそういう自分を捨てる方が、僕が自分を愛せなくなってしまうから嫌である。倒れてから再就職をするまでに経験した様々な事からハッキリ理解したが、心の底から自分を愛せなくなってしまったら、どういう現れ方をするにせよ、体は死へ向かうのである。僕はまだ死にたくない。「逃げられなくなる場」への嗅覚を高めていかねばならない。

今度就職した会社は、企業理念に「公明正大」が含まれている。障害者雇用枠であるし、業務内容も直接的には本社の業務とは無関係なのだが、僕の特性は企業理念にはマッチしていると思う。

公明正大とは
(2025年3月31日取得)/ Meaning-Boock より

「私心を差し挟まず公平であり、良心に恥じるところがなくて正しいこと」や「私利私欲がなくて、正しく公平に物事が行われること」だそうだ。因みに読み方は「こうめいせいだい」である。ここ、テストに出ます!!←

因みに歪んだ認知の是正と膿み出しはまだ続いている。たかだか10ヶ月で治るような代物ではなかった。過去の傷を清算するのにはあと数年かかるかもしれない。でもそれは仕方のない事だと思う。

公明正大である事が障害とされてしまう環境で育ってきたのだから、認知など歪んで当然なのである。なんならそういう環境でなくても「○○で当たり前」「普通は○○」という認知を持っている人類は皆どこかしら認知が歪んでいるので、それらがぶつかり合った末にマイノリティが精神の障害とされる事もある。障害は社会が作り出すものである。生まれるべくして生まれ、長い時間をかけて解消へ向かうものである。解消すると願いたい。理想論だとしても、僕は誰も困らない世界が良い。そんな世界に生きていたいし、そんな世界を創る1人として生きていたい。

「合理的配慮」とは?事例を交えて解説します
(2025年3月31日取得)/ ミライロ通信 より

障害の社会モデルと合理的配慮について分かりやすく教えてくれている。金を稼ごうとするなら義務だぞ!!!よく考えずに手間なく楽チンなビジネスに手を出したり、欲をかきすぎた者から清算が始まって滅ぶからマジで皆気を付けて!死ぬなーーーーー!!

ここまで読んでくれて、アリガトな!

食べ物と同じように、摂取したコンテンツが同一でも、その人が受け取る感情は千差万別。
「あ〜、なんか共感できるな〜」「暇つぶしには丁度良かった」「面白かった!」「心に刺さった……」など思っていただけてたら幸いです。
色んな人に存在を知ってもらうという事が大切なので、もしよかったら「#じぇらーたるーぽ」「#gelatalupo」タグを付けて各種SNSなんかに共有したりして感想言ったり拡散してもらえると……嬉しいしありがたいなぁ……(((◜ω◝)))

「おもしれーゼラチン……飼ってやっても良いぜ……」という方はプロフィールから辿ってマンガを読んでいただくなりFANBOXかなにかでちょこっとご支援してもらえたら生きていられてかなりたすかる。うれしい。心からの感謝と「あなたも幸せにな〜れ!」の気持ちを飛ばしながらミリしらランバダを踊ります。

随筆:冷凍オオカミの独唱

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